こんにちは。行政書士の大石です。

本日は行政書士会で開催される「入管業務」についての講習に参加してきました。

入管業務に長年携わって来られた多くの先生方のお話はとても興味深いものでした。

入管業務とは?

入管業務とは簡単に説明すれば、外国人が日本に入国するための在留資格を取得するお手伝いをすることで、必要な書類の作成、準備、提出を行う業務です。

入管業務を行う上で大切な点

私は入管業務に関してはまだ知識が浅く、これから勉強していく分野ではありますが、本日の講習で感じた点としては、次の内容が大切かと思います。

  • 外国人とのコミュニケーションをいかにとるか
  • 複雑な伝達事項を理解してもらうための工夫
  • 申請が不許可となる事例を多く知り、実務に活かす
  • 依頼者の本国の慣習、生活スタイルなどを知っておく

相手が外国の方ということで、とにかくいかにしてコミュニケーションを上手にとっていくのか、これが本当に大切な点だと思いました。

相手方も異国の地で心細いこともあり、萎縮してしまうこともあるかと思います。そこで、行政書士が在留許可をとるお手伝いをし、依頼者の希望を実現させることが大切かと思います。

また、申請には多岐にわたる書類を提出する必要があり、依頼者の方にも取得してもらう書類が多くあるでしょう。これらについても慣れない作業なので、積極的にバックアップしていく必要性を感じました。

また、単純に業務を遂行するだけでなく、依頼者の本国にも興味をもち、その慣習や生活スタイルなどを知っておくことで、依頼者との溝が埋まることと感じました。

まとめ:行政書士は困っている人を助けられる存在でありたい

以上、入管業務講習に参加した感想です。

今回の講習で感じたことは、入管業務というのが、様々な理由から日本に入国したい外国人の希望を叶えることができるものだということです。

相続・遺言業務を始め、今回の入管業務のように、困っている人、悩んでいる人の助けになることができる行政書士でありたいと、改めて感じました。

そのためには、とにかくたくさん勉強し、知識やスキルを蓄え、どんな問題でも対処できるよう研鑽を重ねていきます。とはいえ、まずは相続・遺言業務を徹底的にマスターしていく予定です。