こんにちは。行政書士の大石です。

絵画や書画、骨董品などを相続させる場合の遺言書の書き方、文例をご紹介します。

これらは、それぞれを特定できるように作品名や作者、種類、サイズ、製作年などを具体的に記載する必要があります。

遺言書を作られる方へ

遺言書の書き方にはルールがあります。形式上の不備があった場合、遺言書が無効となるので注意する必要があります。

覚えることはとっても簡単です。

書き始める前に、まずは以下の記事をお読みいただくと安心です。

【生前対策】遺言書の書き方・文例をケース別に解説!(見本あり)

遺言書の文例を以下に記載します。

遺言書

遺言者 山田太郎は、次の通り遺言する。

第1条

遺言者は、下記の絵画を長男山田五郎(昭和〇年〇月〇日生)に相続させる。

作品名: 〇〇〇〇
作者: 〇〇〇〇
種類: 水彩画
サイズ: 縦〇cm、横〇cm
製作年: 2007年

平成〇年〇月〇日
静岡県浜松市〇区〇〇町××
遺言者 山田太郎 

文例は絵画の例ですが、書画や骨董品についても同様です。

相続の際に、似たような作品が複数見つかり、どれを指しているのかわからないと、トラブルの元です。

作品が完全に特定できるように、情報を記載しましょう。

上記の例で、絵画なら、水彩画の他にも日本画や水墨画などがありますよね。

もっと知りたい方へ

様々な財産別・ケース別に、遺言書の書き方、文例を豊富に用意しています。

【様々な財産・ケース別】遺言書の文例・サンプル集、書き方(見本付き)